恋活、婚活、再婚活・・・シングルマザーや、シングルファーザー、そしてバツイチ…もう、年齢も40を超えてきたりしてもいますよね。周囲を見渡しても、出会いなど全くない。やはり、それでも寂しいなと思うことがあれば、アプリはお勧めです。抵抗感があるのもわかりますが、やはり日常生活で出会えない方と出会える。条件を絞って探すことができるので、圧倒的に出会いのチャンスが広がります。使ってみて思ったのは、やはり、条件の中で気に入った人とだけ出会うことができる、とうことです。
アプリをお勧めしたものの、やはり気になるのは”身バレ”ですよね。知り合いも、アプリに登録しているかもしれません。
身バレが心配
とはいえ、気になるのは知り合いにばれたらどうしようということだと思います。まずは、公式サイトからの引用ですが、身バレ対策としてはFacebook登録をすれば、お互いがFacebookつながりがある人には表示されない、という機能があります。
Facebookに連携させることができること
Facebook上で、知り合いとしてつながっている相手がFacebook登録をしていた場合は、互いに表示されません。これは、Facebookを駆使していて交友関係にある人がたくさんFacebookにいる人にとっては有効な手段かもしれません。しなしながら、そんなにFacebookに友人知人を登録している人ばかりではありませんよね。そういう方は、2つめ以降の対策をしてみてください。
写真の登録の仕方
写真ですが、一番”いいね”をもらえるのは、もちろんはっきりと写っている笑顔の写真です。自分自身相手の方のプロフィールを見て、写真もやはり確認します。ただ、私自身は加工しない写真をアップしていましたが今は加工アプリの乱用も多く、特に女性はあってみたら全然別人だったんです、と嘆いている男性のお話をかなり耳にしました。別人のように加工するのはやめて、選ぶ写真を普段の自分と少し雰囲気の違うものにする。そして、顔の一部を隠す、これで十分だと思います。知っている人が見たらわかるかもしれませんが、はっきりと確証も得られません。顔を隠したとしても、雰囲気のわかる写真は2枚は登録したほうが、いいねをもらいやすいと思います。加工しすぎは厳禁です。会ったときにがっかりして、逃げたくなったとまで話している人もいいたんです。お互いが気にいてマッチングした後に、メッセージの中で写真の交換はいくらでもできます。身バレが嫌>いいねをもらう、の方はこちらの方法をお勧めします。
プロフィールの書き方
プロフィールですが、名前は下の名前も使わないほうが無難。お互いが気に入って、自己紹介をするのでニックネームは全く自分と関係ないものでも問題ありません。呼びやすいように、記号などはいれずに簡単にしたほうが無難です。身バレが嫌な方は、プロフィールのうちの自分を特定できる何かを隠してもいいのかもしれません。ただし、隠すところは無難な項目にしたほうがベター。例えば、大学院卒、ということを隠す、血液型を隠す。大手企業を隠したり、経営者である身分を隠す。業界を隠したり、後から話しても大勢に影響がないと思われる項目をいくつか隠すといいかと思います。
見つけた瞬間にブロック
未婚で、婚活をしている知り合いがいる等、気になる対象が限られているなら検索してみて見つけてブロック、というのも手です。私自身は知り合いには出会っていません。気が付いていないだけなのかもしれませんが。ブロックすると、ラインなどのアプリ同様、連絡がとれません。相手には、退会済みと表示されます。なので、ブロックの活用も一つの手です。
みつかったとしても開き直る
お互い様と思いませんか？独身で、出会いを探しているのであればお互い様。知り合いがいたとしても、●●さんを見つけた！とプロフィールを誰かに見せたりはしないですよね。なので、開き直るのも一つの手ではあります。同性は、みることができませんので女性同士・男性同士の友人には身バレする確率はかなり低いです。
実際にやってみた感想
最後に
身バレは、それほどしない、とうのが結論です。堂々と登録して、早くいい出会いを見つけて速やかに退会する。これが一番の身バレしない近道と思います。
恋活
アプリで恋活、婚活、再婚活
マリッシュ～身バレしにくい理由
マリッシュを実際に使ってみて成功するまでのお話
マリッシュの使い方①プロフィールの登録
マリッシュの使い方②実際にマッチングしてみる